無神論や不可知論

私は宗教について批判しますが、人は何かを信じなければならないと思います。心の拠り所がないと、辛いときを乗り超えられません。宗教が人の無知や迷信を利用して卒塔婆のような無意味な物を売り付けるのは嫌いです。それぞれの宗教には良い教えが有りますが、教義に隠された真実を勉強するのは信者の責任です。

 

無神論者は人が亡くなってから魂は存在しないと信じています。それに、不可知論者は神でさえ存在しないと言っています。これらの説は事実ならとてもめで、人生から神秘性を取り去ってしまいます。キリスト教では、皆が罪の状態で生まれ、教会の許しがないと、魂が救われません。宗教が天国や地獄を考え出しました。これは都合の良い話で、悪用する機会を教会に与えます。

 

測れない物もあると言うのは陳腐で、霊界はその一つですが、存在しないとは言えません。16世紀以来、理性的で科学的な考え方が強調され、霊界が現代社会に重要では無いと人々は思っています。霊界を信じるのは「パスカルの賭け事」でしょうか?

ダウジング

 

私はダウザーで、志と量子力学の法則を利用して、欲しい人生を現実化します。

I'm a dowser. I use intention with the laws of quantum mechanics to manifest the life I want.

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個人エネルギーとは?

最も重要なことは、エネルギーが中立であるということです。しかし、私たちは志を集中し、エネルギーを良くも悪くも変えられます。
エネルギーには主に2種類あり、スピリチュアルエネルギーと身体を支えるエネルギー、すなわち「気」、があります。ほとんどの人のエネルギーは低すぎ、恐らく本来あるべき量の4分の1と言われています。何故なら、多くの人は集中ができず気移りしがちだからです。または、周りの人がその人のエネルギーを奪っているからです。生活にエネルギーを高める運動(例えば、気功)を取り入れると、身体だけではなく、頭の回転もとても良くなります。エネルギーが高い人は、エネルギーをうつしやすく、その高いエネルギーは魅力的ですから、周りにいる人々は潜在的にそのエネルギーを求めます。   無料ダウンロード