いろは歌

私はロンドン大学で初めて空海が1079年に書いた「いろは歌」に出会い、関心を持ちました。最初はかな文字ではなく、平安時代に流行した万葉仮名で書かれました。

「いろは歌」は初めてかな文字を全部使った文章ではなく、9世紀には「あめつち歌」は人気がありました。 この歌は天地星空 (あめつちほしそら)で始まる歌で、まとまりがなく意味は不明で、元の歌は中国語だったからでしょう。 

「いろは歌」は名作で、全てのかな文字を使っているからではなく、意味が深いからです。「うゐのおくやまけふこえて」は特に面白い、人生は錯覚だと示唆します。私は同じように思っています。これは物が存在しなしと言う意味ではなく、生死、死の必然性や幸せの「法則」は錯覚だと言うことなのです。この事を理解出来ると、その錯覚に騙されません「ゑひもせす」。

万葉仮名の引用は重要で、ほかのからくりを見せます。いろは歌を万葉仮名で書くと、最後の文字を縦に読むとまた別の意味が有ると、小松英雄氏が発見しました。「咎無くて死す」は空海のことを示唆すると思われ、このことから、恐らくいろは歌は空海の書いたものではないでしょう。
ダウジング

 

私はダウザーで、志と量子力学の法則を利用して、欲しい人生を現実化します。

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