聖書は“神の御言葉”ではない

聖書、クリス・アーンショー、ダウジング
聖書、クリス・アーンショー、ダウジング

聖書は66の本、手紙や詩の集まり。50人以上が三つの言語(ヘブライ語、アラム語とコイネー・ギリシャ語)を使って、1,600年の間にこれらの話を集めました。最初にラテン語に翻訳され、そして1382年にジョン・ウィクリフによって、ラテン語から英語に翻訳されました。言語から言語に翻訳するのは難しい、ニュアンスが失われるからです。

それにしても、聖書には明白な矛盾点が多いです。例えば創世記で、神はイブに「知恵の木」から林檎をたべたら死ぬと言ったのに、死ななかった。その後、アダムとイブは恥ずかしくなり、庭に隠れたが、「知」の神は彼らを見付られません。

また、創世記にイブの誕生について二通りの説明が書かれています。最初の話では、イブはアダムと一緒に彼と平等に創られ、第二の話では、イブはアダムの肋骨から彼の使いとして創られました。大分違います。聖書では神のせいで色々な悪いことが善人に起きます。これらの話は道徳的教訓はどこにあるのでしょうか?

ダウジングとは

 

私はダウザーで、志と量子力学の法則を利用して、欲しい人生を現実化します。

I'm a dowser. I use intention with the laws of quantum mechanics to manifest the life I want.

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個人エネルギーとは?

最も重要なことは、エネルギーが中立であるということです。しかし、私たちは志を集中し、エネルギーを良くも悪くも変えられます。
エネルギーには主に2種類あり、スピリチュアルエネルギーと身体を支えるエネルギー、すなわち「気」、があります。ほとんどの人のエネルギーは低すぎ、恐らく本来あるべき量の4分の1と言われています。何故なら、多くの人は集中ができず気移りしがちだからです。または、周りの人がその人のエネルギーを奪っているからです。生活にエネルギーを高める運動(例えば、気功)を取り入れると、身体だけではなく、頭の回転もとても良くなります。エネルギーが高い人は、エネルギーをうつしやすく、その高いエネルギーは魅力的ですから、周りにいる人々は潜在的にそのエネルギーを求めます。   無料ダウンロード